
詳細 (Details)
今回の課題本は「哲学史入門Ⅲ 現象学・分析哲学から現代思想まで」(三作品中の第3作)です。
・第一回「哲学史入門Ⅰ」3/29(土) 15:05~16:40 @多摩市立中央図書館
・第二回「哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで」4/26(土) 15:05~16:40 @多摩市立中央図書館
・第三回「哲学史入門Ⅲ 現象学・分析哲学から現代思想まで」5/25(日) 15:10~16:45 @多摩市立中央図書館
※第一回のみ、第二回のみ、第三回のみの参加も歓迎です!
日本における哲学研究の第一人者が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 第3巻の舞台は、19、20世紀。果たして近代哲学はいかに乗り越えられ、新たな哲学を生み出すことになったのか。フッサール、サルトル、ウィトゲンシュタイン、アドルノ&ホルクハイマー、フーコー、ドゥルーズ、デリダ……。代表的な哲学者、主要哲学ジャンルを網羅するとともに、より良い未来に向けて哲学史を活かしていくための特別章を収載。「聞き書き」によって哲学史の核心と面白さに迫る。ありそうでなかった決定版入門シリーズの完結編。(NHK出版より)
初参加の方も大歓迎です。読書に興味があるかたなら、どなたでもご参加いただけます。
参加費は無料ですので、どうぞお気軽にお申し込みください。
【詳細】
時間:15:05~16:40
集合場所:多摩市立中央図書館2F「活動室3」
(多摩センター駅 徒歩7分)
参加費:無料
【ご案内】
・受付はございませんので、直接お部屋までお越しください。
・「哲学史入門Ⅲ 現象学・分析哲学から現代思想まで」(三作品中の第3作)のみを扱います。一読いただいていれば、本をお持ちいただかなくても大丈夫です。
・同日開催の課題本読書会とは独立した会です。両方のご参加、片方のみのご参加、どちらも大歓迎です!
・参加人数や当日の進行状況により、終了時刻が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※退室時間が決まっている方は、お申し込み時のコメント欄、または当日の開始前にお知らせいただけると幸いです。
【流れ】
①自己紹介、アイスブレイク
②本の感想、発表者への質疑
・印象的だった箇所・理由
・問い/テーマの発掘
・問いを対話で深掘り
・対話の中での気づき
③まとめ
【主催者】
〈企画〉
・川元
〈企画・進行〉
・たかいち
多摩ニュータウンで生まれ育ちました。
キャンプをしたり絵を描くことが趣味です。
実用的な本ばかり読んでいましたが、最近は小説にハマっています。
【注意事項】
・当日の会話内容は匿名で個人が特定されないよう編集・再構成のうえ、ブログ・SNS・書籍などの媒体で公開させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
・宗教やビジネス等の勧誘行為、他の参加者への迷惑行為や進行の妨げとなる行為はご遠慮いただいております。安心してご参加いただける場を保つため、主催者の判断により、状況によってはご退出をお願いしたり、以降のご参加をご遠慮いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご不明点がございましたら、お気軽にメール(s.taka916121@gmail.com)までご連絡ください。
【予約ができない場合】
定員前でも不具合等で予約できない場合は、XのDMまたはメール(s.taka916121@gmail.com)までご連絡ください。※締切はイベント前日の24時(=当日0時)です。